2008年01月21日

本日のばら園 作業編〜天地返し

さて、冬は、ばらにとって、
その一年の生育の良し悪しを決める大切な手入れ時期です。
是非、その手入れ方法や、大変さを皆様に紹介したいと思います。

ばら栽培に関心のある方exclamation
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前回、紹介しました作業は、寒肥でした。
12月中旬から1月にかけて、なんと7種類もの肥料を、
次々と、丁寧にばら一株一株にいきわたるように施してきました。

その寒肥作業の後は、この作業。
寒空の下で


寒空に北風の冷たい中、ばらに負けないほど色とりどりの
作業服で、せっせと作業をする姿に、心が温まります。





スコップで
一人ひとりスコップを持っての作業は、





天地返し


「天地返し」と呼ばれる作業です。
これまで施した肥料が、しっかり根っこまで届くように
株のまわりの土の「天と地」を返してあげます。
あまり深くならないように
スコップの深さだけ掘り起こします。





1本1本


約5万株もあるばら株に傷を付けないように、深すぎないように
気を使いながら、1本1本の周りを天地返ししていきます。





次は?


天地返しの後の柔らかくなった土は、
踏み固めないように気をつけます。
そして、この次の作業は。。。。。

次回の報告を楽しみにしてくださいるんるん





別の作業


切花温室前のカラーガーデンでは、別の作業が行われていました。
トラックの屋根に乗っての作業は?





何やら背伸び


何やら背伸びしながらの作業は。。。。。
つるばらの剪定です。

一般的につるばらは剪定しなくても良いとも言われたりします。
しかし、春により見事な花を楽しんでいただくためには、
必要な作業です。





枝を選びつつ


切るべき枝と、残すべき枝を選びながら、
丁寧に作業が進みます。

誘引されたつる枝の角度に注目です。
この角度によって芽が上に元気良く伸びるのです。
posted by ばらら at 14:47| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | かのやばら園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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